不眠といっても、症状は人それぞれ
① 夜寝つきが悪い
② 眠りを維持できない
③ 朝早く目が覚める
④ 十分眠った感じがしない
とにかく、
よく眠れないため日中の眠気が起こったり、
注意力が散漫になったり、
疲れや種々の体調不良が起こる状態です。
24時間社会、季節の変化、女性ホルモンの影響など不眠の原因は様々ですが、不眠のタイプは主に4つに分類されます。
入眠障害(30分以上寝付けない)
布団に入ってから眠りにつくまでに30分以上かかり、
本人がそれを苦痛に感じている場合
過剰なストレスや脳・身体があまり疲れていないとき、また日光を浴びない生活、夜間の明るい光環境など原因は様々あるようです
最近はとくに若い女性が多いようです。
中途覚醒(入眠後、2回以上目がさめる)
入眠後、夜間に目が覚めてしまい、再入眠までに2時間ほどかかり、
その回数が著しく多く、日中に強い眠気に襲われるといった症状がある場合
ただし、加齢とともに睡眠の質が低下することは自然な生理現象のため、気にしすぎは禁物です。
もし、夜中に起きてお手洗いに行き、寝床に戻ってすぐに眠れるようであれば心配無用です。
60歳以上に多いようです
早朝覚醒(通常より2時間以上早く目がさめる)
通常の起床時間よりも2時間以上早く覚醒してしまい、再入眠が困難な状態のこと。
40〜50代など働き盛りの世代によく見られ、
その多くは精神的に不安があったり、プレツシャ—に直面していたり、
さらには日常的に飲酒をする人がその傾向にあります。
熟眠障害(睡眠時間のわりに熟睡した気がしない)
適切な睡眠時間を確保しているのにもかかわらず、
主観的に満足できるような眠りを得られていない状態。
寝ているはずなのに疲れが取れない
寝た気がしない
体が一日中だるい
頭痛がする
最近悪い夢ばかり見る
という声がよく聞かれる。
なかには、「逆説性不眠症」というものもあり、
実際には眠れているにもかかわらず、
本人は「眠れていない」と訴えている状態の事で、
本人は眠れないと主張する一方で、脳波などを調べると不眠となるような確かな要因がない状態である。
世代を問わず多いようです。

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